コンパイラ・コンパイラ: 課題2
課題2
flex と
bison
を用いて,
以下で解説する簡易電卓のプログラムを拡張する
(拡張の仕方は
簡易電卓プログラムの拡張の可能性の示唆
のリストを参考にして,ここに示唆されている拡張の3つ以上を実現する and/or
自分で思いついた(独創性のある)拡張を実現する.).
この拡張された簡易電卓のプログラムの解説の html ファイルを作成し,
拡張した簡易電卓プログラムのソースコードとバイナリーコードを
そこから呼び出せるようにする(このhtmlファイルは次の
例にそって,これと同様の書式で書くこと,
だたしこの例は書式の例であり内容の例ではないことに注意!!).
この html ファイルを各自のホームページにリンクし,
- 名前
- 学生番号
- 上のように作成した html ファイルの URL
を書いた email をfuchino@doki.cs.kitami-it.ac.jpに送ってください.
このアドレスは課題の提出用のもので,通常のアドレスとは異なるので
注意してください.また,
この email の submission がない場合には
課題の結果の提出はなされなかったものとみなされるので注意してください.
課題2の作業で参考になりそうな情報へのリンク集:
Sakaé Fuchino <fuchino@math.fu-berlin.de>
Last modified: Fri May 29 21:45:36 JST 2020